システム開発現場のひとたち

こんにちはryokaです。

今回は接客業しか経験してこなかった私が、エンジニアとして就職し、現場で感じたことを書きます。

 

 

  • え、コミュニケーション能力高くない?

 

エンジニアになりたいと思った時から、どんな仕事なのかいろんな記事や本を読んでいく中で、なんだか「エンジニアの人ってとっつきにくいんだろうか。。。」というように感じてきました。

 

「マネージャーは現場のエンジニアとどううまくやっていくか」とか、
「表(お客さんの前)に出なければいけなくなったエンジニアに贈る本」とか。

 

パソコンに向かってずーっと仕事しているので、気難しい人が多いんだろうか。という勝手な妄想をしていました。

 

ところがいざ現場に出てみると、
みんな自分の仕事があるはずなのに新人の私を常に気にかけてくれているのがわかります。

例えば、

私が所属するシステム開発の業界では、お客さんが企業様で、セキュリティ面などからお客さんの会社にお邪魔して作業させてもらいます。

現場にもよりますが、複数の会社からそのように出向いてきておられる方がたくさんいます。今の現場では3社ほど。

ある日定時を過ぎても理解出来ない箇所があったため残っていた私のもとに、

一人の他社さん先輩エンジニアの方が来られて、「大丈夫です?」と声をかけてくれました。

 

残っていることに多少罪悪感があった(現場にいるが本業務をしているではなく研修のような形だったので)私は、「ここがわかりません」と正直に相談しました。

するとなんとその後30分ほど付き合ってくれたのです。

まずどこがわからないのかヒアリング⇒そこまで掘り下げてわからない箇所を1つずつ解説してくれ、またこれが本当にわかりやすい。
私が数か月前までPCアレルギーであったことも知らないのに、それを知っていたかのように1つ1つ、わかっているか確認するのです。

「デバッグ使っていますか?」
「使っていません(←というかデバッグを知らない)」
「分かりました。デバッグという機能は知っていますか?」
「知りません…」
「バグはわかりますか?」
「はい。不具合ですよね」
といった具合に。

ここですごいと思ったのは、
定時を過ぎてまだその人の仕事は残っているようなのに「山は過ぎた」と言って私に丁寧に教えてくれていることです。
なかなかできることじゃない。

 

 

  • 落ち着き払っている

これです。

 

先ほども触れましたが、私はびっくりするくらいパソコンのことを知りません。

 

CPUやHDD/SSDなんかも知らなかったし、初めてパソコンを買ったのはエンジニアという職を意識し始めた21歳の時でした。

オーストラリアで購入しましたが、マイクロソフトの店員さんが私が初めてパソコンを購入すると聞いて露骨に引いてました。

 

「えっどうやって今まで生きてきたんだい?」と大真面目に聞いてきた。スマホだよ!

 

と、Google検索くらいしか利用してこなかった私は貼り付けのショートカットですら知りませんでした。のに、
質問をしても誰もびっくりしたり「そんなことも知らないの?」という雰囲気すら感じさせない(感じはしているかもしれないが)。

 

現場に出てデータベースのデータ300行分を間違えて一気に更新してしまったときも、
「なんでそんなことするんだ!?」
じゃなく、
「どういう操作をしてこの事態になったのか?」
なのです。

絶対叱るシチュエーションなのに、まずは原因分析して、次同じことを繰り返さないようにする。
とにかく効率的で冷静なのです。

(私がとんでもないことをやらかすのはいつものことなのでここでは突っ込まない)

 

 

  • 物腰が柔らかく、教えるのが超うまい

これが不思議です。

 

みんな教職免許でも持ってんじゃないの?
というくらい、教えるのがうまい。

 

いくら論理的に考えることが得意といっても、
自分でやるのと人に教えるのとは全然違う。

相手の立場に立って考える能力が高いのです。

 

今私に教えてくれる人たちも、こんな風に新人の時に先輩エンジニアに教えられ、その教え方を吸収して、、が巡り巡っているんだろうか。
だとしたら私も未来に教えてあげられるよう少しでも吸収しよう。

 

 

  • 考えるのが好き

業務中にロジックを考えたりすることはよくあります。考えるのがエンジニアの仕事、ともよく言います。

 

でもある日休日に何をしているのか聞いてみると、

 

例えば先輩エンジニアのOさんは「ロッククライミング」。

「ロッククライミングってどこが楽しいんですか?(←若干失礼)」
「こう、どういうルートでいけば一番効率がいいか、考えながら登るのが楽しいんだよ。」

・・・。

 

はたまたMさんはというと、

「ryoka(筆者)さん…週末の脱出ゲームのメンバーがあと一人足りてないんですけどどうですか。」

・・・・・・。

 

こりゃ勝てないわけですね。笑

 

行きましたとも脱出ゲーム。

みんなよってたかってパズルやら暗号やら解きまくる。

あんたら業務で散々やってるだろーー!

 

好きなんですね、そもそもそうやって頭を動かすのが。
わたしも頑張ろう…。脱出できなかったからもう脱出ゲームは行かないけど。

 

 

  • まとめ

ということで、エンジニアとして未経験で就職した私が現場で感じたことを書きました。

 

私はまだ現場に出て1年も経ってませんが誰かエンジニアに興味がある人に少しでも雰囲気伝わればうれしい。
他にもたくさんありますが、また追々つづります。

 

本当に会う人会う人素晴らしすぎて、追いかける日々です。
吸収していくにはアウトプットが必須だと思うので、Qiitaにも技術記事投稿がんばるぞー。

 

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