素敵に料理を振舞うひと

お料理って素敵。と思わせてくれる方に出会った。

 

 

こんにちはryokaです。

 

ゴールデンウィークに、オーストラリアでお世話になった日本人のおじいちゃんが和歌山の故郷に帰省しているとのことで、会いに行ってきました。

 

家にはその方のお姉さんも住んでおり、一晩泊まらせていただきました。

 

大阪からその町まで5時間ほどかかり、着いた時には16時半。

 

さっそく家にお邪魔してあいさつすると、用意してくれていた晩御飯を広げて乾杯。

 

まあ~これが豪華なのです。

 

いつも田舎の祖父母の家に行くと必ずたくさん豪華なご飯を用意してくれていますが、

 

それと似た感じでたくさんの手料理を用意してくれていました。

 

私孫でもないのに、こんなによくしてくれるって、なんておもてなしの心があるんだ。と感激。

あとから聞いたけど、なんとお邪魔する前日にはお掃除のおばさんを呼んで家を掃除して、布団には乾燥機をかけてくれていたそうです。もう頭があがらない。

 

からしの効いたジャガイモとハムと葉野菜のサラダ、トコブシ(アワビの仲間)の塩茹で、マグロと鯛の刺身、アジの南蛮漬け、お寿司、赤ワインとビール。

 

これ用意するの大変だったろうな。。

一人暮らしを経験してから早4年、1日を菓子パンとインスタントカレーで乗り切ることを1週間厭わない私は料理するのが本当に苦手です。

食べることは大好きなんだけど。面倒くさいと思ってしまう。

 

友達が遊びに来た時も、あまり作りません。一緒に買い物とか行って、鍋とか、とん平焼きとか本当に簡単なもの。友達なんだし、気負わなくてもいいんじゃない?とも思えるけど、近しき仲に礼儀あり。

せっかく会いに来てくれてるんだから、もっともてなしの心を持ってもいいよなぁ。

 

もしこのお姉さんが作ってくれた目の前の料理を私が作ろうとしたら、時間もかかって体力も消費して、へとへとになっただろうな。

 

と思ってやっと気づくのです。

 

 

あ、へとへとになるようなこと、してくれたんだな、と。

 

 

手慣れていればそんなに時間をかけず、気も消費しないかもしれないけど、それはその人がたくさんの時間をかけて習得したからのものであって、私が推し量れるものじゃない。

 

会ったこともない若造に、一晩泊めてくれて、盛大なご馳走を作ってくれて、話をしてくれて。

 

この恩は、私が他の人にすることによって返せるかな。

 

また会って、次回は一緒に台所に立てたらと思います。

 

なんとこのおばあちゃんは一回作って食べたものは飽きてしまうそうで、毎回違うものを作るんだそうな。

なんか工夫したレシピを携えて会いに行こう。

 

私は食べるのが好きなのは、食べてるとき幸福を感じることが出来るからです。

でも自分を楽しませるだけじゃなくて、誰かとそれを共有出来たらもっと幸せだし、

料理って一番身近な、すぐに作れる贈り物でもあるんだと気づきました。お料理好きの同僚の人が話していた、料理は一番早く作れる芸術なんだ、というのが今なら理解できる。

 

ということで、とっても素敵な方に料理するすばらしさを教えていただいたという話でした。

お腹空いてきた。

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